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映像制作に関わるプロスタッフの仕事内容を掲載しています/つくば映像制作

リニア・ノンリニア編集問わず、ここで言う編集はオペレートするだけの人材ではなく演出意図を理解した
上での編集をするエディターを言う。

当然ながら編集作業は、作品の「映像」部分の最終工程であるため、その作品の最終仕様を理解した上でなければ
作業は出来ない。放送OA用なのか、パッケージビデオやDVDなのか、Webコンテンツなのか、画面サイズから
テロップ位置、色管理、記録フォーマットを間違えると、とんでもないことになる。
DVEに代表される特殊効果機材の熟練や編集卓やキーボード操作の迅速さも要求されるのは言うまでもない。

また、画面上のノイズや色調管理はもちろん、テロップの色合いや画面全体のバランスなど、画面構成の美的感覚も
持ちあわせていなければならないし、ディレクターの演出意図を理解した上でのつなぎやエフェクトを意識し、
ディレクターの指示には、的確にかつ確実にその要求を満足させるだけの技量が求められる。

さらに体力勝負でもある。以外に思うが経験者なら分かるだろう。
1カットづつ創りあげるのだから、どうしても時間がかかるし夜通し作業も珍しくない。
作品ごとにそれを繰り返すのだから、緊張感を長時間維持する集中力と体力が必要だ。
食事も不規則な状態で編集室に30時間もこもっていたら気が狂いそうである。
体や眼に相当な負担がかかるため体調管理はとても重要。

最近ではノンリニア編集も多くなり、テープ編集と違って画質の劣化を気にせずにいくらでもコピーや移動が
簡単にできる。そのため編集マンの負担が相当軽減された。

しかしその分、多くのエフェクトソフトやコーディック、記録メディアが混在することになり、
それらの知識はもちろん、インターフェイスやネットワーク・サーバーと言った分野まで知識を
広げなければならなくなった。

今後も早い周期で編集環境の変化が予想できるため、様々な環境に適合していかに編集センスを発揮できるかが
腕の見せ所である。

編集マン
V E

つくば映像制作

VEの仕事は、大事な色の管理や撮影周辺機材一式の保守運営管理をする重要なもの。
撮影中は、カットやシーンごとにマスモニや波形モニター・ベクトルスコープで監視し、CCUで微妙なトーンの
変化や色合いなどコントロールする。シーンに合致した適切な指示をカメラマンや照明・音声マンに出してくれる。

収録後も映像や音声のチェック、機材のコンディション確認。さらに日頃から機材類の点検や操作の熟練は欠かせない
日課である。機材不良で撮影が止まった・・なんてことになれば、それはもう針のムシロ、全員の視線がそに集中する。
まず生きた心地がしないだろう。
逆に言えば、VEがいなければ高価な機材のほとんどは鉄くずに等しい。ある程度は他のスタッフがカバーはできるが、
皆、自分の仕事をもっているし兼任は難しい。なにより余分な人材はその場に誰もいない。

近年のカメラ一体型で軽装備のロケ撮影の場合は、仕事量も少なく、何かとカメラアシストと言った感がいがめないが、
ドラマやセパレートでの収録現場のように、撮影機材が多くなればなるほど負担がかかる職域である。
カメラマンとVEは、野球に例えると名バッテリー、夫婦役でもある。

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