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映像制作に関わるプロスタッフの仕事内容を掲載しています/つくば映像制作

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構成は、いかにお客のニーズをくみとり、具現化するかです。
何度かの取材・打ち合わせや調査、ロケハンを行い、相手が何を求めて いるかを的確に捉えてイメージを膨らませます。
視聴対象をふまえてしっかり起承転結、特に落としどころを見極め構成します。

分かりやすい絵コンテを作成し、お客との意思疎通をはかります。当然、両者は同じベクトル上にいなくてはなりません。
これは後から関わる技術スタッフ全員も同じことです。構成作家がいる番組以外、大体は演出を手がける ディレクターが
作成しますが、制作現場の責任者であるディレクターは、制作チーム・技術チーム全員のベクトルを 同一方向に向けなく
ては、いい作品は出来ません。

無論、プロデュサーは全責任がありますから予算をふまえ統括的 に全体をしきります。
制作のトップであるプロデューサーと作品の演出上の責任者のディレクター、技術の責任者で あるテクニカルディレクター
(TD)の3人の息が合った進行ならば、良いものが出来ないはずがないのです。

シーンごとに明かりを使い分け、演出意図を光で表現する光の職人。
ドラマでの人物設定を踏まえ、登場人物の喜怒哀楽までをも光で表現してしまう。

さらには人の感情だけでなく、 その場の空気や天気までも見事に表現するのだから何という卓越した観察力と技量を
持っているのか。 光と影をたくみに操る、まさに明かりの達人である。私には到底まねの出来ない職域である。

いいカメラマンといい照明マンがそろったロケ現場では、ディレクターなどいなくても十分仕事が進むと 思っている
のは私だけではないはず。

蛇足であるが経験上、それぞれに仲が悪い現場も多々ある。 それは、お互いにプロフェッショナルであるが故の事で、
互いの主張があって当然。
同じベクトル上で切磋琢磨し合ってこそ、その現場からいい作品が生まれると感じている。

ここでは、プロのスタッフの仕事について少し紹介します。あくまでプロデューサーとしての私を通した見方です。
仕事の種類によって内容が若干異なりますが概要はわかると思います。いいスタッフと仕事が出来るのは、とても楽しみな事です。もちろん、技量だけではなく、どれだけその仕事にこだわって、ディレクターの演出意図を理解して、最終的には、お客様のために、どれだけ考えているかですが、根底にはその一人一人の技量がべースになっています。スタッフの仕事内容をここで少しでも分かってもらえたらいいのですが・・。

ロケ構成は撮影やスタジオ収録での作品の良し悪しを決める重要なキーパーソン。
それゆえ作品はカメラマンの技量に大きく左右されます。
ディレクターの演出意図を 十分に理解し、そのシーンをレンズを通して明確に切り撮っていくのです。

時に期待以上の構図がレンズに映し出されるとディレクターは感動しまくります。
ブレ?ボケ?かぶり?・・ あり得ないのです。「後で編集でなんとかする・・」そんな考えは素人の考え!。
もちろん特殊加工やCG合成など 初めから編集技術にたよる部分は当然あるが、それ以外は編集はあくまで最後の手段。
良い作品は撮影で決まるのです。

また決してディレクターの指示待ちではつとまりません。演出意図をしっかり理解した上で、自分のセンスと 重ね合わせて
深い映像を撮れる人がプロのカメラマンと言うのです。

私が考えるカメラマンの資質とは、 技量はもちろん、物事を冷静に捉え創造的表現技法や美的感覚に優れ、
かつ感情表現豊かな人物であり、演出意図を的確に具現化できる人物・・。

ディレクター
照明マン
カメラマン

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